

うちの店は、うちの仕様で
19席のバー店主が、AIで予約システムから道具まで自分で作った記録
東京・東中野の19席のバー「屯」。その店主が、AIに指示を出して予約システムを自作し、ついにはお客さんのChatGPTやClaudeから店に問い合わせて予約に進める仕組み(MCPサーバー)まで公開しました。
値上げと同時に作った値引きの仕組み。予約の88%が当日だと分かったデータ。プランが増えすぎて選べなくなったので作った、AIに相談して決められる会話の窓。そして、お客さんの個人情報が外から読める状態になっていたのを、AIの監査で見つけて直した失敗まで。うまくいった話だけでなく、壊れたこと、捨てたこと、学び直したことを、そのまま書きました。
後半は、自分の店の困りごとから生まれた道具を、他の飲食店にも配る「Agendaシリーズ」の話です。これまで大企業のシステムにお金を払って実現していたものを、自分で作り、自分の店の仕様にできる時代の、小さな店の記録です。
技術の話が苦手な方は、第1章・第3章・第5章だけ読んでも話がつながります。無料・再配布自由です。
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